近年、SUVやRV車には、ハンドル位置と逆側に、死角確認用のミラーを装着されています(右の写真のようなモノ)。義務なのかどうかまでは詳しく調べていないのでよくわかりません。外車には装着されていない場合もありますし、年式の古い車がそのまま車検を通っていたりするので、完全な義務ではないようです。しかし、新車で国産のSUVやRV車を買えば大抵付いてきます。
このミラー、私は勝手に一人で「キノコミラー」と呼んでいます。見た目がキノコみたいだからです(笑)(一般的にはサイドアンダードアミラーと呼ばれています)。このミラー、私はスタイリング的に結構微妙だと思っています。かなり左右非対称になりますし、そもそもミラーがあんなところに??と思ってしまいます。海外仕様の国産車には付けられていない場合も多く、やはり製作者としてもあのキノコは微妙なんだな、と勝手に一人で納得しています。
ところで、先日発表されたホンダの新型CR-Vですが、なんとこの車にはそのキノコミラーが装着されていません。このサイズ、この形の車でついていないのは珍しいな、と思ってみていたのですが、よくよく調べてみると、どうやらハンドルと逆側のドアミラーに「プリズムアンダードアミラー」と呼ばれる、キノコミラーとほぼ同じ視野範囲を映し出すミラーが内臓されているようなのです。
これは驚きました。開発担当者曰く「スタイリングを優先するために試行錯誤した」とのことです。確かに、このCR-Vのデザインを見ていると、この車にキノコはどうしても似合わないと思えてきます。小さなところですが、嬉しいポイントだと思います。
この新型CR-V、私は個人的に結構売れるのではないかと思っています。スタイリング、装備、価格など、データや写真で見る限り、結構購買意欲をそそられる一台だと思います(キノコもありませんしね!)。この車の売れ行きを今後見守りたいと思います。
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ブログはこんな感じでかなり個人的ですが、次のコラムもちゃんと準備しているのでこれからも宜しくお願いします!