仮想マシン

投稿者: morita 投稿日時: 木, 2006-12-28 20:54

またしてもブログを2日サボってしまいました。
いろいろと年末は予定が立て込んでいてなかなか落ち着きません。しかも明日は次回作の締め切りということでかなり時間に追われています。今晩は徹夜になりそうです。

さて、私がかなり高い頻度で使うソフトのひとつに、VMWareがあります。VMWareとは、仮想マシンの実行環境を提供してくれるソフトです。仮想マシンとは、例えばWindows上に仮想的にマシンを作り出し、その中で別のOSをインストールし使用する…といったことができる技術のことを指します。つまり、簡単に言えば同時にいくつもの独立したOSを使うことができるようになるということです。

私が仮想マシンに興味を持った最初の理由は、試しにインストールしてみたいけれど自分の環境を変えられたくない、といった場合に便利だからでした。確かに便利ですが、趣味で最新ソフトを試すためだけのもので、そこまで高い頻度で使うことはありませんでした。

しかし、現在はこの仮想マシンが本の執筆時に非常に使える、というか無くてはならないのです。私の場合、複数のエクセルのバージョンを同時に用意する必要があるので、この環境はもはや必須です。

最近では、IntelMacの登場により、Mac OS上で動作し、Windowsがインストール可能な仮想マシン環境が整ってきました。私は実際に使用したことがないのですが、様々な記事を読んでいると、相当程度実用性が高いようです。

特に面白いのが、Parallels Desktop for MacというソフトのCoherenceモードというもので、まるでMac OS上でWindowsのアプリケーションが直接動作しているように動きます。なかなか面白そうです。

仮想マシンは以前は一部の開発者のものでしたが、複雑化するOSの環境により、現在では十分一般的に用いられてもおかしくないものとなっているかと思います。操作もかなり洗練されており、何も難しいことはありません。興味がある方は一度試してみると面白いと思います。

Parallels Desktop for Macの関連記事はこちら