IT関係

HDDの壊れる可能性

投稿者: morita 投稿日時: 木, 2007-06-07 19:39

こんにちは!
またしても日にちがあいてしまいました。
見に来ていただいている方、ありがとうございます。

さて、前回のブログでPCを買い換えたことを書きましたが、その続きに関して書きたいと思います。

まず、今回私が購入したのはLenovoのThinkpad T60という機種です。CPUはIntel Core 2 Duoの2Ghzを搭載し、メモリは3GB、HDDは120GBとなっています。

スペック的にはほぼ満足なのですが、HDD容量が少し足りません。そこで、これまで使用していたデスクトップマシンに内蔵していたHDDを外付けHDDとして利用することにしました。

手持ちの内蔵HDDを外付けHDDにするための最も簡単な方法は、HDDケースを購入することです。
しかし、HDDといえば、壊れたら大切なデータがすべて消えてしまう、非常にデリケートに扱う必要のあるパーツです。市販のケースにはよく冷却ファンのついていないものがありますが、果たしてそのようなケースにいれておくことで適度な温度を保つことができるのでしょうか?

これは非常に気になる点であり、ここ数日かけていろいろ調べてみました。そして、結局最終的に判明したのは、おそらくHDDの温度や使用頻度によって壊れる可能性が高まるとはいえない、ということです!

なぜこのようなことがいえるかというと、Googleが自社で使用しているHDDおよそ10万台の統計を取って調べたからなのです。一般的には、HDDが高温状態のままになっていると寿命が縮まるといいますが、意外な結果ですね…。

http://labs.google.com/papers/disk_failures.pdf
(リンク先はPDFファイルです。ご注意ください。)

最終的に私は、このように設置することにしました。これは、century社製のHDDマウンタ、通称「裸族の鎧」です。

裸族の鎧は、この写真ではちょっとわかりにくいのですが、下面に排気用のファンを搭載したマウンタです。ここにHDDをそのまま載せています。ちょっとラフですが個人的には気に入っています。

なお、HDDの温度が壊れる可能性に関係ないといっても、50度以上になると話は別なようです。私の調べた結果によると、ファンのない状態でHDDは室温+20℃くらいまで温度が上昇するので、やはりこれからの季節に備えて、この「裸族の鎧」のようなファンのついている製品を選ぶのが良いかと思いました。

クールビズも大切ですが、PCは熱に弱いので、トレーディングにPCを活用されている皆様も、室内の温度およびハードの熱対策にはご注意ください。

ID Manager

投稿者: morita 投稿日時: 土, 2007-01-20 22:38

今日は非常に寒かったですね。関東圏では、横浜と千葉で雪が降ったそうです。東京では、私が今日うろうろしていた麹町周辺では降りませんでした。しかし、寒かったです。

さて、私が最近導入し、非常に便利だと感じたソフトウェアを紹介いたします。

このソフトウェアは「ID Manager」といい、フリーソフトです。このソフトは、各サイトなどのIDとパスワードを一元管理するためのソフトです。

会員制サイトなどで、常に同じIDとパスワードを設定してしまうことってありませんか?それはたしかに忘れないので便利ですが、一度その情報が漏れてしまうと、連鎖的に他のサイトにも侵入されてしまう可能性が高く、非常に危険です。

この「ID Manager」を利用することで、このような事態を防ぐことができ、高いセキュリティレベルを維持することができるようになります。

便利な点はそれだけではありません。このソフトに、各サイトのURLを登録しておくことで、サイトへの移動、サイトでのIDとパスワード入力を自動的に行ってくれることも出来るのです。感覚としては、UWSCのように、このソフトがブラウザ上に各情報を貼り付けてくれるような感じです。

もちろん、このソフト自体にもセキュリティが存在し、設定することで、パスワードを入力しないと起動しないようになります。USBメモリなどに入れて持ち歩くこともできる設計になっています。お勧めですよ。

ドコモ・au 春モデル発表

投稿者: morita 投稿日時: 水, 2007-01-17 00:45

先日、正誤表・サンプルシート・コラム「Excel2000でのWebクエリ」を一気に更新・追加させていただきました。もうご覧になっていただけたでしょうか?まだの方は是非確認してみてください。

さて、本日auとドコモが春モデルの端末を一気に発表しました。これまでとの相違点は、各メーカーがこれまでに端末を配給していなかったキャリアに対しても端末を発表しているところだと思います。例えばパナソニック・モバイルコミュニケーションズがauに、同じくシャープがauに端末を積極的にリリースしています。これらはすべて、他キャリアから乗り換えたユーザがこれまでに使っていたメーカーの端末に移りやすいようにしているということでしょう。ユーザにとっては選択肢が増えて良いと思います。

ナンバーポータビリティが始まって数ヶ月が経ちましたが、業界では今年の春が一番ユーザが移りやすいと言われているようです。そのため各キャリアはこの前の冬モデル以上に力をいれているようです。

どのように動くのか、これから楽しみですね。

MacEXPO2

投稿者: morita 投稿日時: 水, 2007-01-10 14:24

というわけで、昨晩ジョブス氏の基調講演の内容を予想しましたが、半分ハズレ、半分アタリといったところでしょうか。

まず新型ディスプレイは発表されませんでしたね。まぁディスプレイに関しては私はそこまで興味をもっていなかったのでこれは個人的にOKです。

次にiPhone。以前より噂されていた新型iPodのような姿で登場しました。そして、同じく以前からアップルが特許をとるなどして水面下で力を入れていたマルチタッチスクリーンによるインターフェイスが搭載されました。ここらへんは非常に魅力的かと思います。

残念なのは日本で使えないこと、というよりも日本の携帯電話事情に合わないことでしょう。このiPhoneの通信方式は日本のどのキャリアも採用していないため、このまま日本で使用することは不可能ですが、仮にW-CDMAなどに対応したバージョンが現れても、私はあまり興味を持たないでしょう。日本の携帯電話業界には海外と比較してあまりに異色な文化があり、それが標準化しているので、このようなグローバルな端末は日本では使用しにくいかと思います。例えばi-modeも使えないでしょうし、おサイフケータイも使えません。今の携帯から機種変更するには失うものが多すぎます。

私としては個人的に、電話機能を省いた状態で販売してほしいと思います。それなら即購入するのですが…。

続いてiTV改めApple TVですが、これも正直期待はずれでした。HDDを内臓して自動的にシンクさせるというのは、セットトップボックスとして非常に便利な使い方だと思いますが、iTunesで再生可能なファイルに限定されるのが困ります。TVに接続するということは、写真や音楽よりも映像がメインとなるわけで、その映像には、やはりAVIやDIVXなどといった普及率の高い形式もサポートしてほしいものです。いつかこれらのファイル形式に対応した場合購入を考えたいと思いますが、現時点では私には必要ありません。

というわけで、どちらも個人的に「こうだったらいいな」という内容を残した製品でした。iPhoneは北米に住んでいる場合は買いかもしれませんが、日本市場にはそぐわないでしょう。

ところで、そのiPhoneが仮に日本で、日本仕様にあわせてキャリア主導で販売されるとしたら、それに一番関心があるのはやはりソフトバンクでしょう。会場には孫さんの姿もあったようです。ただ通信方式を合わせて日本で使用可能にするだけでなく、日本の携帯サービスにあったように改変するのはかなりの作業だと思いますが、そのような端末に仕上がれば購入を考えたいと思います。数年先の話になりそうですね…。

MacEXPO

投稿者: morita 投稿日時: 火, 2007-01-09 20:40

昨晩はブログの更新ができずすみませんでした。
すっかり忘れていました。

さて、日本時間で明日10日午前2時ごろから、アップルコンピュータのCEO、スティーブ・ジョブス氏による基調講演が行われますね。

アップルの新製品や新サービスといえば、このようにジョブス氏の基調講演によって発表されるケースがほとんどです。

アップルはサプライズを重視するため、発表前の新製品に関する情報はかなり徹底して隠します。また、社内で嘘の情報をわざと出回らせ、それによって情報の漏洩を確認したりもしているようです。つまり、情報はほとんどもれていないか、もれていたとしてもそれが真実かどうかわからないというものになります。

しかし、いろいろな情報を整理すると、今回の基調講演で、以下の新製品が発表されるのはほぼ間違いなさそうです。

○iPhone
このような名称になるかどうかは不明ですが、iPodのような音楽再生機能を搭載した携帯電話が発表されるようです。携帯電話となれば、日本で使用できるかどうかが気になりますが、噂によると会場には日本語が話せるスタッフも配置されているようなので、日本でも使用可能な可能性が高いといえるでしょう。そして、日本で使用可能であるとすれば、SIMフリー端末となる可能性が高いと思います。その場合、恐らくW-CDMA網を使うのでしょうから、auでは使用できず、NTTドコモもしくはソフトバンクとの契約が必要になるかと思います。問題は、キャリア専用のサービス、例えばiモードなどが使用できない可能性が高いということです。

○iSignt付モニタ
iSightがアップルストアから消えていることもあり、これはほぼ確実なようです。また、このモニタにはHDMI端子が用意されている可能性も高いようです。

○iTV
既に半年ほど前にある程度紹介されているのでこの製品は確実です。TVと接続して各種メディアを再生するセットアップボックスとなるようです。競合製品は既に存在していますが、アップルがこの分野に対しどのようなアプローチを行うかどうかは興味深いところです。

以前から新しいiPodのリリースも噂されていましたが、基調講演直前でもほとんど新しい情報が流れてこないことから、今回は見送りとなる可能性が高いかと思います。

さて、あとおよそ6時間後です。何が発表されるのか楽しみにしていましょう!

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