moritaさんのブログ

ウィルコム nine購入

投稿者: morita 投稿日時: 金, 2007-01-05 22:23

年末年始といえば各所で売り出しなど行われ、財布の紐も緩んでしまう時期ですね。皆さんは何か買われましたか?

私はこの年末にウィルコムを新規契約してきました。これまではドコモの携帯電話を使用していましたが、併用という形で保有することにしました。よく連絡を取る人たちが持っているから、というのが大きな理由です。完全定額通話は嬉しいですね。

さて、そのウィルコムですが、機種については結構迷いました。昨年一世を風靡したW-ZERO3も魅力ですし、他にもなかなか面白いラインナップです。しかし迷った結果、「nine」という機種にすることにしました。

ウィルコムでは、PHSの通信モジュールを取り外し可能にすることにより、通信モジュールの開発ノウハウを持たない企業でもPHS端末が開発可能な環境を作り出しました。まさにこの機種はその成果といった感じで、KESというあまり耳にしない会社が製造しています。

PHSや携帯電話端末を今までに開発したことのない企業のようで、少々荒削りな部分がありますが、全体的には非常によくまとまっているように思えます。先進的な機能を詰め込まず、無駄のないつくりといえるでしょう。その結果、かなり軽量に収まっているのも大切なポイントです。

私が感じたこの端末のウィークポイントは…

○カーソルキーが押しにくい
 私の手は少々大きめですが、それでも一般的にあまり押しやすいキーとはいえません。近くに他のキーがあるので干渉してしまいます。

○インジケータLEDがない
 一応背面のウィルコムロゴが光るようになっていますが、それ以外のインジケータがなく、かつかなりフラットなつくりのため、この背面のロゴをインジケータ代わりに使うのが難しくなっています。

○バグがある
 電話帳登録時にある操作を行うとハングアップします。また、電話機からバッテリーを取り外すと内臓時計がリセットされます。

上記の点が気になりますが、そのほかは非常によくまとまっています。特に最近の携帯端末は汎用OSを採用した結果、操作のレスポンスが遅くなっていますが、この機種は恐らくリアルタイムOSを搭載し、さらに高速なCPUを採用しているため、操作は激速です。

上記の点が改善されたらより満足度の高い端末となるでしょう。今後、同社で開発される新たな端末が楽しみです。また、前述のようなウィルコムの取り組みも非常に興味深いと思いました。このほかにも新たな企業が参入し、面白い端末が世に出されることを期待しています。

ウィルコム「nine」の公式ウェブサイトはこちら

明けましておめでとうございます

投稿者: morita 投稿日時: 木, 2007-01-04 21:20

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

正月休みはどのように過ごされましたでしょうか?
私は12月30日の夕方まで東京にいて、その後地元名古屋に帰省しました。31日は高校時代の友人と一緒に岐阜県の中津川というところに行き、そこで新年を迎えました。なんだか今までよりも正月っぽい雰囲気がしないのは私だけでしょうか。ぎりぎりまで東京に残っていたからかもしれませんが…。

昨年は私にとっては大きな1年でした。皆様ご存知のとおり、著書を書かせていただく機会をいただき、そしてそれが出版され、年の終わりにはブルベア賞特別賞をいただくことになりました。これまで以上に仕事に打ち込み、そしてこれまでよりはるかに多くの方々に助けられた1年でした。

今年は昨年の流れを引き継ぎつつ、次のステップに進みたいと考えています。来月出版予定の次回作は、すでに昨年執筆済みでしたが、まだ編集や校正などが残っているので、むしろこれからです。次回作が無事出版されたあとは、このサイトの補強を中心にしばらく活動し、その後また何か新たなことができればと考えています。

今年もよろしくお願いいたします。

仕事納め

投稿者: morita 投稿日時: 金, 2006-12-29 16:47

ようやく本日、次回作の原稿を入稿しました。
長い戦いでした…。そしてまだこれからもやることがいろいろと残っているので年末年始も気が抜けなさそうです。

気がつけばもう29日。今年も残すところあと2日となってしまいましたね。早いものです。

このサイトも気がつけば開設してから2ヶ月半も経っていました。当初の計画通りに行かないこともいろいろとあり、しかも次回作との兼ね合いでブログ以外なかなか更新できていませんが、時間ができたら少しずつ更新していきたいと考えています。来年も何卒宜しくお願い致します。

今年のブログの更新はこれで最後とさせていただきます。来年は4日くらいから再開させていただこうかと考えています。あまりたいしたことは書いていませんが、来年もたまに覗いていただけると幸いです。それでは良いお年をお過ごしください。

仮想マシン

投稿者: morita 投稿日時: 木, 2006-12-28 20:54

またしてもブログを2日サボってしまいました。
いろいろと年末は予定が立て込んでいてなかなか落ち着きません。しかも明日は次回作の締め切りということでかなり時間に追われています。今晩は徹夜になりそうです。

さて、私がかなり高い頻度で使うソフトのひとつに、VMWareがあります。VMWareとは、仮想マシンの実行環境を提供してくれるソフトです。仮想マシンとは、例えばWindows上に仮想的にマシンを作り出し、その中で別のOSをインストールし使用する…といったことができる技術のことを指します。つまり、簡単に言えば同時にいくつもの独立したOSを使うことができるようになるということです。

私が仮想マシンに興味を持った最初の理由は、試しにインストールしてみたいけれど自分の環境を変えられたくない、といった場合に便利だからでした。確かに便利ですが、趣味で最新ソフトを試すためだけのもので、そこまで高い頻度で使うことはありませんでした。

しかし、現在はこの仮想マシンが本の執筆時に非常に使える、というか無くてはならないのです。私の場合、複数のエクセルのバージョンを同時に用意する必要があるので、この環境はもはや必須です。

最近では、IntelMacの登場により、Mac OS上で動作し、Windowsがインストール可能な仮想マシン環境が整ってきました。私は実際に使用したことがないのですが、様々な記事を読んでいると、相当程度実用性が高いようです。

特に面白いのが、Parallels Desktop for MacというソフトのCoherenceモードというもので、まるでMac OS上でWindowsのアプリケーションが直接動作しているように動きます。なかなか面白そうです。

仮想マシンは以前は一部の開発者のものでしたが、複雑化するOSの環境により、現在では十分一般的に用いられてもおかしくないものとなっているかと思います。操作もかなり洗練されており、何も難しいことはありません。興味がある方は一度試してみると面白いと思います。

Parallels Desktop for Macの関連記事はこちら

ブルベア賞特別賞受賞!

投稿者: morita 投稿日時: 月, 2006-12-25 17:31

このたび、パンローリング社が主催するブルベア賞において、特別賞をいただきました。

非常に光栄なことで、喜ばせていただいております。特に、これまで「自動売買ロボット作成マニュアル」に関する反響は、読者の方からの質問しか私の耳に入ってきませんでしたので、正直どのように思われているのか不安でもありました。しかし、これは非常に勇気付けられました。

中でも、ブルベア賞のページ上に掲載されている、投票していただいた方からのコメントは感無量でした。以下、掲載させていただきます。

「この本に相場の見通しが書いてあるわけではない。真似をすることで利益が上がるテクニックが直接書かれているわけではない。この本の素晴らしさをあげるのならば、ゴールを提供しているのではなく、スタートラインを提供してくれること。身近なExcelを用いることでシステムトレードに対する扉を開いてくれた。本書を基に発想を広げることにより無限の可能性を感じさせてくれる本であった」――T.H様

T.H様、本当にありがとうございました。これからもトレードにお役立てできる本を提供していけたらと思っております。なお、次回作は来年2月中旬に出版される予定です。

今年は年末ギリギリまで次回作の準備があるので何かと大変だと思っていましたが、またひとつやる気をいただきました。頑張りたいと思います!

ブルベア賞のページはこちら
ブルベア賞特別賞を受賞した「自動売買ロボット作成マニュアル」のページはこちら

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