自動売買において、世界的に業界標準とも言えるソフトウェアが存在します。それが、この「TradeStation」です。
「TradeStation」には「EasyLanguage」という独自のプログラミング言語が内臓されており、この言語を用いることで、独自のアイディアをトレードシステムにし、そのシステムの検証や最適化を行うことができます。
「EasyLanguage」の優れている点は、その名の通り「簡単な言語」であるという点です。「EasyLanguage」はトレードのために開発されたプログラミング言語であるため、非常にシンプルかつ簡単にシステムを作り上げることができます。
上記にも挙げた「TradeStation」の検証や最適化の機能も強力です。作り上げたシステムが果たして実際の運用に耐えられるのか、そしてそのシステムは果たしてそのままの状態で最大の利益を生み出すことができるのか。こうした問題は「TradeStation」を用いることで簡単に対処することができます。
この「TradeStation」はアメリカで開発されたソフトウェアです。ずいぶん昔から存在するソフトウェアですが、長らく日本では沈黙を保ってきました。上記の「EasyLanguage」に関する日本語で読める書籍もなく、興味を持ってもうまく使いこなすことが難しい時代が続きました。
しかし、ここ最近にきて、この「TradeStation」は日本でも人気が急上昇しています。その理由はやはり、日本でもシステムトレードによる自動売買に注目が高まっているからでしょう。日本語で読める良質な専門書も出版されているので、興味のある方は是非挑戦していただきたいと思います。このソフトが秘めている力を知るには、使ってみるのが一番早いかと思います。
「TradeStation」は現在、日本においてはWest Village Investment社(以下WVI社)が正規代理店となって販売を行っています。こちらのサイトから購入することができます。
「EasyLanguage」の記述方法に関する書籍ですが、以下の2冊がパンローリング社から出版されています。
「トレードステーション入門」は「TradeStation」の基本的な使い方及び「EasyLanguage」の基本的な記述方法に関して言及されている書籍です。「TradeStation」を初めて使う場合、こちらの書籍は強い味方となってくれることでしょう。著者はWVI社の方となっています。正規代理店の方が書かれているので、その内容は保証付ですね。非常にお勧めの一冊です。
「勝利の売買システム」は「EasyLanguage」について、非常に深く言及した中級者~上級者向けの書籍です。600ページにわたる内容は「EasyLanguage」に関するすべてを網羅しているといっても過言ではなく、「TradeStation」ユーザーであれば手元に必ず1冊置いておくべき書籍でしょう。こちらは海外の訳書となっていますが、WVI社の方が監修をされています。
「TradeStation」は高価ではありますが非常に強力なソフトです。手間をかけず、効率的に自動売買に取り組みたい方にはうってつけです。
「TradeStation」に関する詳しい情報はWVI社のサイトを参照してください。